ありーのだいありー

ありーのだいありー

いろいろ書いてましたが(笑)、今はただの旅日記です。

え、けっこうすごいじゃん!!インドの映画館が最高なワケ

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インドの映画館が素晴らしい。

もう本当にびっくりしました。日本にいるときは映画館なんて本当にあるのか?と疑ってさえもいましたが、実際に来てみると、でっかいショッピングモールの中にはもちろん、小さなローカル映画館もしっかりあります。

 

しかし、大型ショッピングモールの映画館はかなり綺麗です。日本のローカルな映画館よりは格段に良いし、日本の大手の映画館とくらべても、スクリーンや音響設備などは遜色ないと思います。

(実は、日本の家の歩いて3分のところに大きな映画館があったので足繁く通っていましたが、それと比べてもやはりほとんど変わらない!!)

 

 

 

映画を選ぼうとしましたが、当然のごとく日本語はありません。英語で見ることになるのですが、なんと英語音声に英語字幕があるのです。これは嬉しい。字幕を見ながら聴けば、ある程度は理解できます。もちろん、現地語の映画にも英語字幕は付きます。

 

さて、インドの映画館の特徴ですが、席にランクがあります。

ゴールド:800円程度
シルバー:500円程度
普通席:300円程度

といった具合です。いったい何が違うのか...!?

普通席からゴールドと上がるに伴って、席が後ろになっていきます。そしてゴールドは最後列。そして、中に入って見ると値段がなぜ違うのかが分かります。

 

実は、ゴールドはリクライニングソファになっているんです。隣の人と肘もぶつからない距離の感覚で10〜15席ほどおいてあり、非常に快適です。こんなの日本で見たことはありませんでした。一番後ろだからといって遠いと感じることもなく、その室内の距離感覚もちょうどいいくらいに設計されているのでしょうか。

 

映画はすぐ始まります。日本みたいに長々とした広告はない。諸注意が少しあるくらいです。そしてテーマ音楽が大音量で流れた瞬間、

「「ヒューヒュー!!!!」」

「「「Yeaaaaaaaaah!!!!」」」

という口笛と歓声が上がりました。 ぼくも一緒に「うぇーい!」と歓声をあげます。慣れてないので小声になりました笑

ところどころで「Hahahahaha!!」と大爆笑です。英語がうまく聞き取れないので、「あ、いまの笑いどころだったんだ」とつられて「はははっ(?)」と笑う僕。

うーん、こういう文化はいまの日本にはないですよね? 生の劇場に近いこの一体感、ぼくは大好きです。 歓声オッケーの映画館を日本に作ったら、けっこう流行るんじゃないでしょうか? ぼくが行きたいだけですけど笑

 

しばらく楽しんでいると、いきなり「ブツッ!!」と画面が切れました。故障かな??と思っていると、なんと、休憩タイムでした。

インドの映画は、1時間で10分〜15分程度のの休憩があるんです。冷房がよく効いていて寒いから、トイレ近い人にとってとてもいいですね。

しかも、大体ポップコーンて前半で食べ切っちゃうじゃないですか?途中で飲み物や食べ物を買えるからそれもいい点です。

さらに、友達と「この後どうなるんだろう??」とか「さっきのどういう意味だったの??」とか話せて、いい感じに映画を楽しめます。

 

残念のなことに、エンドロールが始まったらすぐに追い出されます。掃除も始まり邪険にされる。それでも音楽を聴きたいと思って座り続けましたが、ブツっと切られてしまいました笑 

回転率そんな重要なのか?と思いましたが、まあこれは仕方がない。インド人は当たり前のようにすぐさま立ち上がって帰っていきますからね。

ここだけが唯一の欠点ですかね...

  

実は、公開一週間と経たない内に、海賊盤で200円くらいで、そこらへんの屋台で売ってる場合もあります。クオリティは場合により、めっちゃいい時もあるし、音声と字幕が違うこともあれば、そもそも中身が違うことも笑 

しかし、どうせだったら最高に映画を観られる、ショッピングモール内の映画館をおすすめします!!

知られざる南インド!!おすすめスポットベスト5

こんにちは、ありーです。

「インドへの旅」と聞いて、まず最初に思い浮かべるのはこういう光景ですよね?

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ガンジス川に、ごちゃっとした群衆。

実は、このイメージはインドとは言っても、北インドのことを差しています。例えば、バラナシとかデリーとか、コルカタとか。

南インドには、ガンジス川はありません。ごちゃっとした空気もだいぶ薄れます。それではいったい何があるのでしょうか??

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南インドは北とは違った雰囲気を持ちながらも、日本人はあまり訪れることが少ない場所です。僕はまだ北を経験したのは1日だけなのですが、南のインド人は人当たりが柔らかい気がします。「インド人に道を尋ねたら、全然違う方向を案内された」なんてことをよく聞きますが、南インドではそういうことはほとんど経験したことはありません。

さてそれでは、ベストスポット紹介いきましょう!!

 

 

5:ポンディシェリ

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現地ではプドゥチェリやポンディチェリ、略してポンディとか呼ばれています。名前の語感から分かる通り、旧フランス領であったことから、プロムナードと呼ばれる海岸沿いに旧フランス統治下の町並みがこじんまりと残っています。海岸からはベンガル湾が広がっており、夜は12時くらいまで賑わい、朝には登る太陽を楽しめます。(ぼくは寝坊して見損ねましたがw)

この地名は世界史を勉強したときに覚えて、前からいってみたいな〜と思っていました。

ぼくはヨーロッパにいったことがないので、インドでここを見るだけで「ほほ〜」と唸ることができましたが、既にフランスに行ったことがある人だったら「しょぼ」って思うかもしれません。ただ、ゆっくりと落ち着いて散歩するのにはすごい良かったです。

また、酒もめっちゃ安いし、美味しいイタリアンもけっこうあるし、「普通に」楽しめる街です。

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ポンディシェリーの近くにはオーロヴィルという理想都市が存在していて、自然循環型の生活圏を構築し、主に西洋人からなる2000人の人々がここで暮らしています。インドの哲学者とその後継者であるフランス人、通称マザーによって作られて、黄金の瞑想ドームが特徴的です(ドーム見学は事前の予約が必要です)。1970年代に作られたということで、おそらくヒッピー文化の名残ではないかと思います。なぞのメッセージ入りの石版がそこら辺に立ってあり、「平和」「平等」とか書いてあって、やっぱりね、という感じでした。

 

ちなみに、チェンナイ〜ポンディシェリは、ローカルバスが1時間に一本でているらしく、3時間乗って70ルピー(140円)でした。

 

 

4:マイソール

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かつてはマイソール王国の都であったこの地。カルナータカ州に位置します。いまでもパレス(王宮)が残っていて、祭の際などは実際に使われています。夜は日によってライトアップもされるらしく、これが人気ですね。

町並みがとても古く、しかも低い。なんでも、パレスよりも高い建物を建ててはいけないんだそう。

サンダルウッドの産地でもあり、街のいたるところに香水やお香のショップがあります。日本でよく見かける、あのお香セットみたいなのもしっかり売っていました。(実は日本で僕も買ってます笑)

ぼくはあんまり人がいるのが嫌だったので、この地最大のお祭りの数日前に行ったのですが、お祭り期間(9月中頃)はこんな感じですごいらしいです。

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3:コチ

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コチは最南部ケララ州に位置する古い港町。古くからフェニキア人、古代ローマ人、アラビア商人、ユダヤ人、キリスト教徒などが入って交易をしていたそうです。

シナゴーグや教会、モスクなどが残っており、昔の国際貿易港のような場所だったのでしょう。いまは観光地となっています。海岸から島が3つくらいあって、その島が観光ポイントになります。内陸側は普通の街です。

数ある教会のうち1つでは、かつてインド交易路を発見したヴァスコ・ダ・ガマの墓があります。すごいこじんまりとしてますけどね笑

個人的には土産物や骨董品を見るのが楽しかったですね。ポルトガルやイギリスが持ち込んだ物が並んでいて、望遠鏡やコンパス、懐中時計などがあります。望遠鏡を覗いていたら、隣のインド人に「へ〜い、ジャック・スパロウw」と冷やかされました笑 結局気に入って買っちゃいましたけどね!

ちなみに、港町だけあって魚が美味いです。海岸にいくと魚屋があるので、そこで買ってレストランに持って行きましょう。レストランで注文するよりも安く調理してくれます。

 

2:ゴア

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来ました、ビーチですね!!ゴアはアフガニスタンのカブール、ネパールのカトマンズと並んで、ヒッピーの三大聖地に数えられていました。マリファナビーチなんて呼ばれた時代もあったようですが、最近では見る影もなく、家族連れでも楽しめる穏やかなビーチ群になっていました。

ゴアはポルトガルの統治下にあったためかクリスチャンが多く、西洋人の観光客も多いためか、他のインドとは一味ちがう雰囲気を持っています。「インドなのにインドっぽくない」と誰もが思うはずです。

旧ポルトガル領の町並みもいいですが、ビーチで寝転んで、波に遊んで、という過ごし方が楽しめそうです。

ちなみにこちらはアラビア海側。季節を間違えなければ、綺麗な海に沈む夕焼けを楽しむことができます。ぼくはモンスーンの時期にいったので、荒れているわ、曇ってるわで、「もう一回来よう」と決めました。

 

1:ハンピ

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お待ちかねのナンバー1!!ハンピです!世界遺産にも登録されているこの遺跡群ですが、岩山と相まって圧倒的な光景を見せつけてきます。「大自然×廃墟」は感動の鉄則ではないかと思えてきました。

田舎過ぎて何もない場所ですが、バスや鉄道が発着するホスペットという、バスで1時間程の街に行けば色々手に入ります。が!ここに来たからには是非、この岩山の麓のゲストハウスに泊まってほしい。なぜか!?夕日がすんばらしく綺麗なんです。

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遺跡に岩山に沈んでいく夕日...これはもう文句なくベストでした。

ハンピではレンタサイクルやスクーターを借りることができるので、それを使いながら村を廻るのもとても気持ちが良いです。すご〜くのんびりできる場所でした。

ただ、ここは信仰の村なので、あまり肉は食べられません。川をわたって反対側の村へいくと食べられますが、やはり少し高いです。そちら側は遺跡はあまりなく、広範囲に湖や寺が広がっているので、スクーターでドライブしながら楽しむのがおすすめです。

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まとめ  

一番最初の写真との違いがわかりましたか?南インドは北に比べて柔らかくて、のんびりでいる印象があります。強烈なインド感とはまた少し違ったインドを楽しめるかと思います!是非、インドを旅するからには、南も訪れてみてください!!

 

 

迷っているあなた!休学を決意するべき5つの理由

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こんにちは!ありーです。

あなたが友達や親に「休学してみたいんだよね...」ともらすと、何を考えてんだお前は?というような反応をされたことはあるのではないでしょうか?今回は、休学を絶賛迷い中のあなたにその意義について経験を元に考えてみました。

 

 

①とにかく時間ができる

休学するということは、いわゆるニートになることです笑

例えば夏休み、読書にふけるなり、映画を観まくるなり、ゲームをするなり、漫画を読み漁るなり、アニメを見るなりとにかくやりたいことを一通りやると暇になりませんか?

ああやばい、おれは一体バイトもしないで何をしてるんだろう、どこか旅行でもいこうか、いやとりあえず勉強でも…と。

休学するというのはつまりそういう状態を自分から作り出すことです。やりたいことが決まってなかったら、本当に暇です。暇すぎて死んじゃうと思います。

それほど時間を持て余せるって、逆に何でもできるということ。非常に良いことですよね。

 

②貴重な時間を見つめなおせる

上と関連しますが、大学生活を「のぺ〜〜っ」と過ごしていると、アッと言う間に4年間が過ぎてしまいます。あれやこれやという内にサークル引退だー、就活だー、卒業だー、と。

そこで最後になってふと気づく。「今までの学生生活、本当に有意義に使えてただろうか?」と。

自分が大学生活で行ったこと、そこから得たもの、経験してきたことをじっくり考えてみると、これではまだ社会に出れないと気づく。というか、社会に出てからではもう経験できないこともある。

そう。大学ならば、時間はまだある。

 

③4年じゃ足りない

やりたいことをとにかくあげてみてください。日本一周したいし、海外行きたいし、クラブで遊びまくりたいし、勉強もしたい、本をもっと読みたい…

そうすると、とてもじゃないけど在学中には収まりきらない。若い内にしかできないことだけを取ってもまだ多すぎる。そもそも、大学が4年間なんて義務じゃない、居たければもっと居ればいい。

 

④差別化できる

仮に時間辺りの経験量と質が同じだとして、周りの学生は4年間、自分は5年間になります。その価値はこれだけで125%増です。もう、それだけで人生のアドバンテージなんですよ。

社会人生活が40年が41年になったら102%増です。これはもう、ほとんど変わらないですよね笑 まあ、たしかに生涯賃金は減るかもしれません。でも、休学して大学生活を延長するというだけで、周りの人よりも多くの得をしているんです。

それに加えて、何か有意義な活動ができればこの上ない強みになりますよね。

 

⑤吹っ切れる

休学を悩んでる人はまあ大体は「意識高い系」か、何かに挫折してしまった学生でしょう。しかも高学歴の場合が多い。

周りは4年で卒業して、大手の大企業に就職していく、自分だけ5年間…休学したらレールを踏み外すかもしれない。

うん、少しくらい踏み外せばいいんじゃん?

歴史をみると、大体の場合アウトローや異端者が世界にイノベーションをもたらしてきたんです。むしろ自分こそが新しい時代を作っているんだくらいの気概でいいんじゃないか、と最近思い始めました。

 

まとめ

ぼくは4年の秋を半年間休学していますが、休学して本当によかったと思います。なぜなら、1年生の頃からやりたかったインターンを、ずっといきたかったインドでやれていますから。めっちゃ楽しいです。

就活終わった後は、ギャップイヤーを使って、半年間バックパックでもしようかと考えています。

1年伸ばすだけでやりたいことがこんなにもできるんだ、と自分でもびっくりです。さあ、あなたも休学してみよう!