ありーのだいありー

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ありーのだいありー

いろいろ書いてましたが(笑)、今はただの旅日記です。

インド・バンガロールで生活して感じた5つのこと

こんにちは!ありーです!

バンガロールで3週間生活してみて、思ったことをまとめてみました。

ある作家の言葉を借りれば、インドにきてぼくは「また一つ自由になれたのだ」と思う。これはぼくが好きな『深夜特急』で使われる表現です。抵抗感があることをあえてやってみることで何かしがらみから解放される感じ。

 

1,「英」語とは言ったものの…

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インド国内には50以上の言語があるため、特にバンガロールみたいな都会ではインド人同士でも英語で話します。よくよく聞いてみるとあまり文法や文構造を意識している感じはなく、意味さえ通ればokって感じ(もちろん、金持ちで私立の学校に通っていたような人や、ホテルマンなんかはきれいな英語を話します)。そこにヒンドゥー語を混ぜて話しているから、完全にインド人は英語を自国の言葉として使っている。

訛りがひどくて分からないので、辞書で発音記号を確かめて、「これが正確な発音だ」と言っても、「お前のとこではそう発音するのね」と相手にされない。なるほど、これがHinglish。

ぼくらはもう少しこのマインドを見習ったほうがいいな、と思った。

 

2,「動物」のるつぼ

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通りを歩いていると、よくバス停で牛がたむろってるし、大量のノラ犬がひなたぼっこしているのはまるで部屋で横になっているおっさんみたい。他にもネズミ、猫、鶏、鳥、リス、たまに猿が家を襲ってたり、ウマが荷車を牽いているのを見かける。

ぼくがよく行くジューススタンド(一杯50円くらい)の前には大量のハエが集っているけど、みんな気にしない。家の中にアリの行列がいようが、カレーの中にハエが突っ込もうが、特に追い払う感じもない。

動物や虫を邪険にしているという感じがない。人間も多いけどそれ以外の生き物も多い。日本の都心では人間の住む場所では動物や虫をなるべく少なくしようとしているけど、これくらいのほうが自然なのかもしれない。

 

3,彼らが適当なのか、ぼくが細かいのか

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ぼくは日本だとけっこう適当なほうだったけど、こっちきてからはインド人のほうが適当だなと感じます。普段生活する上では、このくらいに慣れてしまったほうがずっと気が楽かも。

ゴミは基本ポイ捨てで、インド人曰く「雨が降ったら流れるし、たまったら焼けばいい」(これはジョークのつもりだったのかもしれない)らしい。DRYとWETの2つのゴミの区分があるが、結局一緒に回収するから分ける意味がない。

トイレはバケツですくった水をお尻にかけながら左手でこすって洗い(意外と気持ちいい)、濡れたままパンツを履く。彼ら曰く「すぐ乾くじゃん」。会計でお釣りが足りないときは、多く貰えたり少なく貰ったり、小銭の代わりに飴のときもある。

置いてあった僕のものを勝手に使ったり、着ているサリーで汚れ拭いたり、食器は水洗いだけだったり、知らない人がいつの間にか部屋で寝てたり、階段の段数が階によってけっこう違ったり、などなど。

「綺麗に」「正確に」「私のもの」という観念がすごい低い気がする。まあ、人間このくらいのほうが普通なのかな。さらに適当になったかもしれない。

 

 

4,日本にない便利なもの

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トイレにホースみたいなのがあって、ウォシュレットみたいに使えるから便利。これは日本の電動ウォシュレットを導入できないような場所にあってもいいかも。

オートリキシャはタクシーよりも低コストで、乗っていて風が気持ちいから、これは日本でもあってほしい。ちなみに、途上国ではバイクやオートリキシャや車がクラクションを鳴らすのはうるさいけど、鳴らしてくれたほうが近づいてきてるのが分かってありがたい。

コンビニはないけど、やたらとお菓子屋やらジューススタンドやら料理屋や何かしら売ってる屋台あるから、何か食べたいときはすぐ食べられるのがいい。スーパーより安い場合が多いのもGOOD。ちなみにインドといえばチャイだが、カップ一杯で12円でほとんどどこでも飲める。

こういうのは日本でも欲しい。

 

5,庶民と金持ちの格差

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まず、インドの物価は日本に比べると大体1/3くらい。ぼくは80円くらいのご飯をよく食べるけど、日本での物価で考えたら240円のご飯。コンビニおにぎり2つですから、まあかなりの安飯です。これがインドの庶民的な価格。食べにきているのはオートの運転手らしきおっちゃんや、メカニカル系の仕事らしきおっちゃん達。

一方、大きめのショッピングモールやバンガロールの表参道とでも言うべき通りにいってみると、例えばバーガー1つで大体700円くらい。日本の物価に直すと2100円。ほぼ10倍の差。。。ここにくるインド人はすごいおしゃれで、化粧もしっかりし、サリー姿はあまり見かけません。

ちなみに2012年に進出したスタバも一杯500円で、日本の物価に直すと1500円。もちろん、こういうところに来るのはほとんどお金持ち。あのスタバがインドでは金持ち向けのカフェになっているとは知りませんでした。同じ下宿のインド人に行ったことあるか聞いたら、「スタバ…?なにそれ?」とのことでした。

これが格差かと思ったけど、もしかしたら、そこら辺のおっちゃんたちと立ち話ししながら、12円のチャイをススッと飲むほうが憩いの場としてはいいのかもしれない。

 

 

まとめ

まだまだ書けることはあるけど、今回はこんな感じで!

Wi-Fiが弱いのでなかなかネットが使えません!それでもなんとか更新します!

 

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