ありーのだいありー

ありーのだいありー

いろいろ書いてましたが(笑)、今はただの旅日記です。

皆が苦しむインドの洗礼…?いやいや、長引く腹痛は病院へ!!

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どうも、ありーです。

「インドで腹痛か、来たなインドの洗礼」と思っていたらとんでもない目に会いました。以下、ストーリー形式でどうぞ。

 

うわー、うまそうだなあ。美味しそうな香りが漂ってきた。屋台でチキンエッグロール(お好み焼きみたい生地を巻いて中にチキンと卵を挟んだもの)を注文。生のチキンを手で仕込んでるところで、そのまま調理し始めた。「これ、やめたほうがいいぞ」と上司に注意され、インターン仲間とチラと目を合わせたが、彼の帰国も近く、どうしても食べたいと言うことなので、ぼくはまあ大丈夫だろうと思ってそのまま食べた。それが事の始まりでした。

その日の夜から、食べた人らが「さっきから腹痛と下痢なんだ」と。言われてみればお腹が痛いような気もする...まあ食あたりかもしれないなーと、近くの薬局で薬を貰って飲んだ。

次の日になってから、腹痛、下痢、吐き気、熱が出始めた。近くの小さな病院に上司に連れて行ってもらい診断してもらって薬を処方してもらって飲むが多少は収まるが、すぐにまた症状が再発する。

夜になると熱が出始め、朝には収まる。下痢は水のようで、ご飯を食べるとお腹が痛み、常に吐き気、腹痛がして眠れない。 まあ、インドだからな。腹痛も洗礼だなー笑 なんて思って過ごしてたら一週間経った。

 

「さすがにそれは普通の食あたりじゃないよ。病院に診てもらったほうがいい」と同じコーラスサークルのKさんに促され、インドに帰化して40年の日本人の元看護師Tさんの元へ。インドハーフの息子ドクターに調べてみたところ、レントゲンが必要とのこと。救急車で大きな病院運ばれて血液検査やレントゲン、触診など色々された。

結果、そこで分かったのは急性の盲腸炎だった。なんと3倍程度に腫れ上がり破裂寸前で、相当危険だったらしい。

急遽、次の日に人生初の手術、そして入院。幸い切開ではなく、穴を開けて内視鏡を通し、お腹の中で切るという負担が少ない方法だった。

手術の翌日、「もう退院していいよ」え、まだめちゃくちゃ調子悪いんですけど...「すぐに良くなる。ご飯を食べて、よく歩くこと。なるべく普段通りに生活するように」でも...とごねて、結局3日間入院することにした。入院中は上司に付き添いとして面倒を見ていただいた。

ちなみに、3日の入院と手術費用合わせて20万円。高いのかはわからない。日本でもこれくらいするのでしょうか。

 

 

 

退院後もなるべく普段どおりに生活し、コーラスサークルの練習にも出て動いていたが、体力は落ちる一方で衰弱していく。腹痛、下痢、吐き気、熱はまだ収まらない。

再度Tさんに聞いた所、「盲腸で水のような下痢は出ない」とのこと。どうやら盲腸だけじゃなさそうだと、もう一度病院へいったらどうやら盲腸より先に、急性のウイルス性胃腸炎になっていたらしい。

再度入院し、点滴と注射と飲み薬でやっと回復。まだお腹は痛むが、これは盲腸手術の後遺症らしい。すぐに良くなるとのこと(本当か?笑)

ともあれ、盲腸が同時に見つかったのは不幸中の幸いかもしれない。まさか海外で盲腸炎になるなんて思いもしませんでした笑

 

腹痛もインドの洗礼だから…なんて思って我慢するととんでもない目にあうので、長引くようであれば、早めにちゃんとした病院へ行って治療しましょう。

ひょっとしたら変な病気にかかってることもありますし、日本にいても発症したかもしれない病気の場合もありますからね。

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