ありーのだいありー

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ありーのだいありー

いろいろ書いてましたが(笑)、今はただの旅日記です。

海外生活、何の本を持っていく?オススメジャンル5選

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 海外インターンシップでインドに出国するにあたって、日本の本をいくつか持って行こうと思っていました。そこで、本棚をひっかき回して選びに選んだつもりが、実は現地に来てから「なんでこんな本持ってきたんだろう...」「あぁ〜あの本持ってくればよかったぁ」と思うことがしばしばあります。

紀行文で有名な「深夜特急」を出国直前に読んでいたのですが、その著者、沢木耕太郎は、歴史の本と漢詩集を持っていっていました。

歴史の本は世界をぶらつくわけですからあったほうが楽しいし、漢詩は、「小説だとすぐに読みきってしまうから」だそうです。なるほど〜!と参考にしました。

ぼくが実際に海外に出てみて、この本は持ってきて良かった、または、こういう本は持って来るべきだった…!というジャンルを紹介します。

 

 

 

 

 

①地球の歩き方

この本はマストでしょう。 ある程度情報もたくさん載っているし、フライトの際の入国手続きの書類など、出入国の際に便利な情報、また気候や食文化など色々と情報が載っていて、持っておくと安心感があります。

ホテルやレストランはあまりあアテにはしていませんが、海外に出る際のマストアイテムと言ってもいいくらい有名な本です。

しかし、観光スポットの詳しいや生活事情などはネットで調べたほうがかなりヒットするので、この本はお守り感覚で持っていくのがいいでしょう笑

実際、ぼくが使ったのも出入国の注意事項と入国審査の記入例くらいですね。新品で買うともったいないので、知人に譲ってもらったり中古で買うといいです。

▼例えばこんな本

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②ポケット英和辞典

日本ではGoogle翻訳に頼りっきりだったのですが、ぼくは何を勘違いしていたんでしょうか。海外でネットがつながるわけないですもんね笑

これは必須でした。英語が堪能な人でも、あって損はないと思います。

指差し会話帳など旅行用もありますが。単語量が圧倒的に足りないんですよね〜これが。本当に、なぜ持ってこなかったのかと激しく後悔しています。

辞書は眺めているだけで、こういう単語や表現があるのか!この単語は現地語でこのように言うのか!と面白いし、暇つぶしにもなるし、勉強にもなるので、とても良いと思います。

余談ですが、高校のころに、辞書をほぼ丸暗記した友人がいて、彼曰く「辞書は面白い」らしいです。とても僕にはそんな芸当できませんが笑

▼例えばこんな本

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③その地の歴史書

これ、本当にあったほうがいいです。

例えば、高校や大学の授業であまり勉強しないような国を訪れた際に、現地人に「この国の有名な人は誰を知っている??」と尋ねられて、まごついてしまうなんて経験ありませんか?

ぼくはカンボジアに行った際に、よりによって「うっ、と…ポル・ポト?」くらいしか出てきませんでした笑

ある程度眺めておくだけでも、「ふーん、こんなことがあったの〜。こんな人がいたのか〜。」と勉強になります。好奇心が強い人は、気になって思わずネットで、その事件が起きた背景や、因果関係の詳細を調べたくなるときもあると思います。

その土地の歴史が分かるだけでなく、実際に歴史的事件が会った場所へ行ってみたくなるのもいいところです。

詳しめの世界史の本や、地図や写真が多めの資料集でも楽しめていいです。あまり薄いのを持っていっても単語と年号か羅列してあるだけで、つまらないので、厚めで因果関係がしっかり分かるような本がいいですね。

ぼくはアジア地域全体や、ユーラシア大陸でのインドの商業における役割についても知りたかったので、家にあって数ページだけ読んで本棚の奥にしまってあった世界史の本にしました。

こちらも歴史のしっかりした本は高いので、中古で揃えるといいかもしれません。 

▼例えばこんな本

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④語学の勉強の本

当たり前ですが、、現地に日本語対応の参考書は売ってないですよね笑

大半の人は現地にいってから、もっと勉強をしなくちゃ!と思い立つわけですが、教材がないので、ネットを見ながら…なんてことになるかと思います。

用意周到な人はしっかり勉強道具を持って行くと思いますが、一通りやったら終わりな簡単な問題集よりも、ガッツリ使い倒せるような参考書を忍ばせておくと長期間使用できていいと思います。

文法書とかではなくて、会話やリスニング、ビジネス用など実践的なものがあると、現地ではけっこう便利です。ぼくはとっさに英語を喋る練習をしたかったので、友達に勧められた何度でも繰り返せる会話の練習本にしました。

▼たとえばこんな本

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⑤普段なら絶対読み通せない本や、何回でも読める本

実は、こちらに来てから上司に『燃ゆるとき』という東洋水産の実話を基にした小説をを貸して頂いて読んだのですが、これが非常に面白いので一週間そこらで読み切ってしまいました笑

あんまり面白いと本当にすぐ読みきってしまうので、小説は避けたほうがいいですね。 せっかくの長期間なら、日本では「読んでおくべきだけれども、絶対に読み通せそうもない本」を持っていくといいと思います。

例えば洋書、哲学書、聖書や仏典、古典など、読み通すのが難しい本。また何回でも読める詩集や文学的な本です。

他に読む本がないので、仕方なく読むことになり、読書体力もつくし、勉強になるし、一石二鳥ですね!

現地で洋書を買うという手段もありです。しかしあらすじが分からないと小説は謎でしかないので(笑)、ある程度は英語の小説を読み慣れてないときついかもしれません。

途上国は本屋が少ないため、いい感じのビジネス本も見つからないのが難点でした。ぼくはこのつもりでいたのですが、中々いい本がみつからない。

というかそもそも本屋がほとんどないんですよね…屋台に本を並べているのならあるんですが…笑 これには参りました。

▼たとえばこんな本

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まとめ

ということで、持って行くべき本のジャンルはこんな感じですね!渡航前に、何か本を持って行こうと思っている方、参考にしてみてください!現地についてから、「あ〜〜っあれもってくればよかった...!!!」ってならないように!!

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