ありーのだいありー

ありーのだいありー

いろいろ書いてましたが(笑)、今はただの旅日記です。

海外インターンシップがオススメされる一番の理由って?

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こんにちは!ありーです!!

バンガロールには日本人やインターン生もかなり多く、けっこうコミュニティーが出来上がっています。ぼくもコーラスサークルや大学OBの集まり、埼玉県出身者の集まりなどに参加しながら海外生活を楽しんでます!

 

さて、最近では留学者数は日本全体で減少傾向にあるようです。たしかぼくが大学の留学説明会へいったときにもそんな話しをされました(早稲田では上昇傾向にあるようですが)。

また、その一方で海外インターンや海外ボランティアの運営団体や企業もここ数年でバンバン伸びてきました。ぼくが大学1年のころよりも、4年になったいまのほうがやはり数多くある印象を受けます。
実際に数週間から1年間と様々な期間であれ、そのような機会に参加する学生が増えてきたと思います。周りでもけっこうな数の友人が参加しているんですよね〜
さて、それではなぜ留学ではなく海外インターン、海外ボランティアが注目されているのか?

そしてその中でも、なぜ海外インターンがオススメされるのか?その一番の理由とはいったいなんでしょうか?それぞれについて特徴を比較してみましょう!!

▼長期留学

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中学・高校時代から醸成された憧れの側面が強い

中学・高校あたりから、英語を勉強し始め、数多くの人は英語がペラペラ喋れて、かっこ良くなりたいと一度は思うんじゃないでしょうか。

その夢を実現すべく、入学直後から英語の勉強して、秋には留学の選考、2年の夏から3年の夏まで1年間の留学、帰国後にそのまま就活をして卒業…というパターンが一番多いようです。

実際、海外でキラキラキャンパスライフ、西洋人とビールを飲みながら英語で何気ない世間話をして盛り上がる…これが大学入りたての人が留学に抱いているイメージじゃないでしょうか。

また、長期休み中の語学留学の場合は、楽しみながら英語上手くなって帰ってこれればいいかな、あたりが本心ですかね?もちろん違う人はいるでしょうが、だいたいここら辺に落ち着く人が多いようですね。

語学面のみの成長という意味では語学留学をしたほうがいいでしょう。でもツールの英語を勉強しに海外へ行くというのも何か物足りない。どうせなら拙いながらも何かしながら人間として成長したい。

そう思うと、留学だけでは足りない。一年の6月には留学はやーめたって決めました。

それでも、僕が日本にいる間に留学で楽しんでキラキラ海外キャンパスライフをエンジョイしているFacebook投稿を見るとすごい羨ましくなってすぐに海外に飛び出したくなる衝動は何度も感じましたが笑 

 

▼海外ボランティア

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志は高いが、基本的には受け身の活動

ボランティアはその志はいいのですが、大体の場合プログラム化されているか、手伝いや作業という部分が大きいんです。いろんなことを手伝ったり、学校やNGOでは先生として語学を教えるくらいが多いんです。

一方、インターンは企業やNGO、教育機関でスタッフとして内部で働きます。自分が携わっている事業や団体をいかに改善・発展させるかも視野に入るため、経営にも関わり、より深く大きな活動が求められます。

たしかに、ボランティアもやり方によってはすごくいい機会になりそうですが、そもそもボランティアのあり方として、あまり自由度が高くない受動的な形になってしまいます。

その点、インターンには主体性が求められるんですよね。ぼくはその受け身感がするボランティアを、休学してまでやりたくなかったので選択肢から外しました。

それでも、ボランティアと言えば地域のゴミ拾いくらいしかしたことがないので、学生のうちに一回くらいはがっつりしたボランティアをしてみるのも悪くはないな〜と、思ってはいます。食わず嫌いは良くないですからね!

 

 ▼国内インターン

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ビジネス面の成長には一番

これは正直迷いました。休学してがっつりベンチャーでとか、ETIC.という企業が展開している町興しプログラムとか、探してみると魅力的なインターンはけっこうあります。

日本国内なので、しっかりとメンターがついてくれる場合が多く、サポートもしっかりしている所もあります。

さらに、国内ということで、日本語でのコミュニケーションコストは英語に比べて相当低いので、ビジネス面における成長度としては一番いいと思います。

しかも、国内なのでコネも広がる可能性は高いし、就活につなげたりすることもできなくないです。普通に成長してビジネスに役立てたいと考えるのであれば、国内が最有力候補です。

それでも、やはりぼくは国内に留まることはできなかったんです。 

 

▼では、海外インターンは?

自分はどんなフィールドでもやっていけるんだ、という自信

これが一番の理由です。 

①生活面

海外というフィールドは、生活するだけでも精神的なストレスがかなりかかるし、食事や衛生面など、身体の健康なども徐々に損なわれていきます。

例えば、食事は日本ほど野菜が取れなかったり、肉や魚がなかったり、辛いものばっかだったり、変な菌が混じってる可能性があったり…そういう状況で生きていかないといけません。

そうやって生活していると、身体が資本ということを見に染みて実感します。ボランティアや留学だったら、体調が悪かったら休めばさほど問題はないでしょう。バイトだって知人を何人も犠牲にして法事休みをもらう人もいるでしょう笑

しかし、インターンは仕事である以上、休むと与えられた業務をそう簡単には放り出せないと思います。そうなると、体調管理には、日本以上にかなり気を使わないといけないんだな、ということを思い知らされます。ぼくは体調管理がめちゃ下手くそなので本当に苦労しています。

 

 ②ビジネス面

ビジネスパートナーは外国人で基本は英語なのでコミュニケーションのコストも相当高いですよね。日本語でさえもビジネスとなるとけっこう苦労するのに、さらに英語となるとけっこうキツイものです。

大体の場合は同僚も外国人(ぼくの場合は日系ベンチャーなので日本人)になるのでちょっとしたやり取りでも気を使うことになります。そんな中で業務を円滑に進めていかなければならないので、かなりのストレスになりますよね。

下宿先でもぼくの場合は全員インド人なので、楽しい半面、習慣が違うので当惑することもしばしばあります。 

 

③マインド面

留学では語学面のスキルアップや専門分野の勉強、ボランティアでは当事者への支援・協力という目的がありますが、インターンは自分で目的を設定する必要があります。

基本的には自己成長というワードに落ち着いてしまうのですが、それではなぜ自己成長したいのか?なぜ…?と深めていくことで自分のやりたいことの軸が見えてきます。

そして、自分は生産的な活動をしているか、何を得たのか、目的に適った活動をしているのか、ということを日々問いながら生活するプレッシャーがのしかかります。自分から行動を起こしていかないと、漫然となく与えられた業務をこなしていつの間にか帰国、なんてことになりかねません。 

 

こういった状況を半年や1年間続けて乗り越えることができれば、上記のように、「自分はどんなフィールドでもやっていけるんだ、という自信」がついてくるはずです。

海外インターンにおける成長は「ビジネス面」というよりも、「ビジネスと、それを取り巻く生活環境や意識の面」での成長というのが近いと感じました。 

 

 

 

▼まとめ

実は、ぼくは本当はここに上げたものは全部やってみたかったんです。欲張りでしょうか笑 でも、やるには金と時間が足りなかったので、その中でも自分がいちばんやりたいことを選びました。

ぼくは将来、日本に留まって一生を終えるような器なのかどうかを確かめるため、いや、それを乗り越えるためにも、どこでもだれとでも生きていけて、自分から何かを変えていけるような大人になりたいと思ったので海外インターンを選びました。

2ヶ月たったこの時点でも、変化は少しずつ感じられていますが、まだまだ足りません。 甘い部分もかなり多いので、あと4ヶ月頑張って自分を矯正しようと思います。

 

ぼくは数百万もかけて勉強しに海外に行くのはアホらしいし、休学して国内に留まるのはもったいない。ましてや金を払ってボランティアというのもなんだか違う。

あなたも海外でインターンして、ぼくと一緒に圧倒的な自信を身につけましょう。

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