ありーのだいありー

ありーのだいありー

いろいろ書いてましたが(笑)、今はただの旅日記です。

知られざる南インド!!おすすめスポットベスト5

こんにちは、ありーです。

「インドへの旅」と聞いて、まず最初に思い浮かべるのはこういう光景ですよね?

f:id:shinya-arikawa:20151125004753j:plain

ガンジス川に、ごちゃっとした群衆。

実は、このイメージはインドとは言っても、北インドのことを差しています。例えば、バラナシとかデリーとか、コルカタとか。

南インドには、ガンジス川はありません。ごちゃっとした空気もだいぶ薄れます。それではいったい何があるのでしょうか??

f:id:shinya-arikawa:20151125024025j:plain

南インドは北とは違った雰囲気を持ちながらも、日本人はあまり訪れることが少ない場所です。僕はまだ北を経験したのは1日だけなのですが、南のインド人は人当たりが柔らかい気がします。「インド人に道を尋ねたら、全然違う方向を案内された」なんてことをよく聞きますが、南インドではそういうことはほとんど経験したことはありません。

さてそれでは、ベストスポット紹介いきましょう!!

 

 

5:ポンディシェリ

f:id:shinya-arikawa:20151125011212j:plain

現地ではプドゥチェリやポンディチェリ、略してポンディとか呼ばれています。名前の語感から分かる通り、旧フランス領であったことから、プロムナードと呼ばれる海岸沿いに旧フランス統治下の町並みがこじんまりと残っています。海岸からはベンガル湾が広がっており、夜は12時くらいまで賑わい、朝には登る太陽を楽しめます。(ぼくは寝坊して見損ねましたがw)

この地名は世界史を勉強したときに覚えて、前からいってみたいな〜と思っていました。

ぼくはヨーロッパにいったことがないので、インドでここを見るだけで「ほほ〜」と唸ることができましたが、既にフランスに行ったことがある人だったら「しょぼ」って思うかもしれません。ただ、ゆっくりと落ち着いて散歩するのにはすごい良かったです。

また、酒もめっちゃ安いし、美味しいイタリアンもけっこうあるし、「普通に」楽しめる街です。

f:id:shinya-arikawa:20151125011247j:plain

ポンディシェリーの近くにはオーロヴィルという理想都市が存在していて、自然循環型の生活圏を構築し、主に西洋人からなる2000人の人々がここで暮らしています。インドの哲学者とその後継者であるフランス人、通称マザーによって作られて、黄金の瞑想ドームが特徴的です(ドーム見学は事前の予約が必要です)。1970年代に作られたということで、おそらくヒッピー文化の名残ではないかと思います。なぞのメッセージ入りの石版がそこら辺に立ってあり、「平和」「平等」とか書いてあって、やっぱりね、という感じでした。

 

ちなみに、チェンナイ〜ポンディシェリは、ローカルバスが1時間に一本でているらしく、3時間乗って70ルピー(140円)でした。

 

 

4:マイソール

f:id:shinya-arikawa:20151125011717j:plain

かつてはマイソール王国の都であったこの地。カルナータカ州に位置します。いまでもパレス(王宮)が残っていて、祭の際などは実際に使われています。夜は日によってライトアップもされるらしく、これが人気ですね。

町並みがとても古く、しかも低い。なんでも、パレスよりも高い建物を建ててはいけないんだそう。

サンダルウッドの産地でもあり、街のいたるところに香水やお香のショップがあります。日本でよく見かける、あのお香セットみたいなのもしっかり売っていました。(実は日本で僕も買ってます笑)

ぼくはあんまり人がいるのが嫌だったので、この地最大のお祭りの数日前に行ったのですが、お祭り期間(9月中頃)はこんな感じですごいらしいです。

f:id:shinya-arikawa:20151125012357j:plain

 

 

3:コチ

f:id:shinya-arikawa:20151125014323j:plain

コチは最南部ケララ州に位置する古い港町。古くからフェニキア人、古代ローマ人、アラビア商人、ユダヤ人、キリスト教徒などが入って交易をしていたそうです。

シナゴーグや教会、モスクなどが残っており、昔の国際貿易港のような場所だったのでしょう。いまは観光地となっています。海岸から島が3つくらいあって、その島が観光ポイントになります。内陸側は普通の街です。

数ある教会のうち1つでは、かつてインド交易路を発見したヴァスコ・ダ・ガマの墓があります。すごいこじんまりとしてますけどね笑

個人的には土産物や骨董品を見るのが楽しかったですね。ポルトガルやイギリスが持ち込んだ物が並んでいて、望遠鏡やコンパス、懐中時計などがあります。望遠鏡を覗いていたら、隣のインド人に「へ〜い、ジャック・スパロウw」と冷やかされました笑 結局気に入って買っちゃいましたけどね!

ちなみに、港町だけあって魚が美味いです。海岸にいくと魚屋があるので、そこで買ってレストランに持って行きましょう。レストランで注文するよりも安く調理してくれます。

 

2:ゴア

f:id:shinya-arikawa:20151125014946j:plain

来ました、ビーチですね!!ゴアはアフガニスタンのカブール、ネパールのカトマンズと並んで、ヒッピーの三大聖地に数えられていました。マリファナビーチなんて呼ばれた時代もあったようですが、最近では見る影もなく、家族連れでも楽しめる穏やかなビーチ群になっていました。

ゴアはポルトガルの統治下にあったためかクリスチャンが多く、西洋人の観光客も多いためか、他のインドとは一味ちがう雰囲気を持っています。「インドなのにインドっぽくない」と誰もが思うはずです。

旧ポルトガル領の町並みもいいですが、ビーチで寝転んで、波に遊んで、という過ごし方が楽しめそうです。

ちなみにこちらはアラビア海側。季節を間違えなければ、綺麗な海に沈む夕焼けを楽しむことができます。ぼくはモンスーンの時期にいったので、荒れているわ、曇ってるわで、「もう一回来よう」と決めました。

 

1:ハンピ

f:id:shinya-arikawa:20151125020048j:plain

お待ちかねのナンバー1!!ハンピです!世界遺産にも登録されているこの遺跡群ですが、岩山と相まって圧倒的な光景を見せつけてきます。「大自然×廃墟」は感動の鉄則ではないかと思えてきました。

田舎過ぎて何もない場所ですが、バスや鉄道が発着するホスペットという、バスで1時間程の街に行けば色々手に入ります。が!ここに来たからには是非、この岩山の麓のゲストハウスに泊まってほしい。なぜか!?夕日がすんばらしく綺麗なんです。

f:id:shinya-arikawa:20151125023202j:plain

遺跡に岩山に沈んでいく夕日...これはもう文句なくベストでした。

ハンピではレンタサイクルやスクーターを借りることができるので、それを使いながら村を廻るのもとても気持ちが良いです。すご〜くのんびりできる場所でした。

ただ、ここは信仰の村なので、あまり肉は食べられません。川をわたって反対側の村へいくと食べられますが、やはり少し高いです。そちら側は遺跡はあまりなく、広範囲に湖や寺が広がっているので、スクーターでドライブしながら楽しむのがおすすめです。

f:id:shinya-arikawa:20151125023127j:plain

 

まとめ  

一番最初の写真との違いがわかりましたか?南インドは北に比べて柔らかくて、のんびりでいる印象があります。強烈なインド感とはまた少し違ったインドを楽しめるかと思います!是非、インドを旅するからには、南も訪れてみてください!!